倉吉市議会 2021-12-08 令和 3年第10回定例会(第3号12月 8日)
市内のナラ枯れ被害は平成29年度をピークに減少傾向にあり、近年は関金町の野添周辺など、標高の高い地域で確認されていた被害も昨年以降は点在程度となっている状況であります。 それから、ゴヨウマツですが、についてちょっと確認をさせていただいて、必要な対策を講じていきたいと思っております。以上でございます。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございます。
市内のナラ枯れ被害は平成29年度をピークに減少傾向にあり、近年は関金町の野添周辺など、標高の高い地域で確認されていた被害も昨年以降は点在程度となっている状況であります。 それから、ゴヨウマツですが、についてちょっと確認をさせていただいて、必要な対策を講じていきたいと思っております。以上でございます。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございます。
そして、令和元年度から、標高200メートル以上にある町内会に20馬力が貸し出されるようになっています。しかし、鳥取県は全域が豪雪地帯対策特別措置法による豪雪地帯と位置づけられていて、平成29年度も昨年度も、平地でも大雪に見舞われました。集落の面積の広い町内会では、通学路の除雪や最寄りの除雪路線までの延長が長くて四苦八苦している現状があります。
村の途中、東のほうの道も、それもルートになっているんですけど、素人考えとしては、とにかく高いところに、道の大きい小さい関係なしに、標高の高いところにとにかく上がると。こういうところでも、こういうところでも、何で海岸沿いをずっと行かないけんかなと。南に高いほうに上がる道がいっぱいある。
B&G海洋センターは、標高が高く、防災の拠点にもなっておりますが、今おっしゃった意見についても十分今後の工事の中でも配慮しながらさせていただきたいと思います。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 6番、油本朋也議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 今御案内されましたダレスサンドロのボイラーですけども、ちょっと調べましたら、耐久性抜群で、優れた品質が保証されていると書いてありました。
そして天神川から東郷池までのそうした避難所として指定されてるところで一番標高というか、海抜の高いところが田後集会所で6.3メートル、そして一番低いのが夢広場の向かい側にあるトレーニングセンターで0.8メートル、その次が松崎5区の公民館の1メートルちょうどです。松崎から浅津辺りは、大体1メートルから2メートル台で終わっております。
また、指摘事項の中で、鳥取市からも県からも、そういう住民への説明を行う、こう指摘しているし、また計画が実行されれば、標高差200メートルの稜線上に150メートルの風車が並ぶ計画なんです。ここに、お手元の資料にも出していますけど、これの稜線が実は200メートルなんです。
標高や同一谷筋等の地形的な条件及び配水池の給水能力等を考慮して、行政界に隣接する施設の統廃合について検討協議がなされてきているが、自然流下方式が多い水道施設の構造や給水量の問題、具体的に申し上げますと他の給水区域をカバーできるほどの給水能力がなかったり水源の安定性に課題があるというようなことがあり、効率化が図られる施設は限定的であるという報告がなされています。
岩井温泉の背後にある標高84メートルの愛宕山は、火防、防火に霊験のある愛宕神社が祀られています。岩井温泉は過去に何度か町の全域を失うような大火に見舞われており、防火のために祀ってあると思われます。
○議員(4番 秋山 修君) 由良川水系なんかの周辺の地域にとっては、その由良川の水系で排水する力以上に降ってしまったらたまっていくわけで、その辺のところも天神川だけじゃなくてハザードマップの必要性だとかがあると思うし、すぐすぐできない言われると、私、素人目に思うと標高が1メートルだとか3メートルだとか5メートルで水につかってしまったら北栄町内はどんな感じになるかというのだけでも、そういうのは公が出すというのは
この視察先は、標高800から900メートル、この辺でいうと氷ノ山ぐらいの標高のところに村役場が位置する奈良県天川村というところです。周りは山と川しかなく、資源の活用は、資源というか農業なんかほとんどできない、そういうところです。何か、温泉が出るみたいで、そういう宿場町みたいなことにはなっていました。
標高の高い中国山地から日本海まで非常に延長が短くて高低差があるということで、まさに降雨から水位が上がるまで非常に短い時間の中で勝負をしないといけないということであります。そういう意味で早め早めの判断をしていかないと今回のような大きな被害につながってしまうと、こういうことがあるだろうということを我々としても肝に銘じておく必要があるんではないかなと思ってるところでございます。
あのハザードマップを基に、私の自治公民館の担当者が拡大して各民家を入れたいわゆる防災マップをつくりまして、私の家の前の国道313号筋が標高が約45メートルあるんです。
道の駅犬挟は標高313メートルの場所に位置し、雪が多いところではございますが、驚いたのは、雪の積もっている中をあえて走らせたいと利用された方が46頭あったとのことでした。 したがいまして、道の駅西いなば気楽里は交通量も多く、利用者も多いことから、よい立地かと思われます。よって、集客のためにもぜひともドッグランなどの整備も検討していただきたいと考えます。
特色のあるお米をつくるのであれば、若桜町のように標高が高い、水がきれいだ、昔みたいに川に口をついて水が飲めますね。若桜の奥のほうのところでは。落ち葉などの有機物が川から流れ込んでおります。気温の寒暖差が大きい地の利を最大限に生かしたブランド化の手法も参考にしてみるのもおもしろいかなと思うわけでございます。町長、若桜町の取り組み、参考になるかもしれませんが、町長どう見ておられますか。
生まれた岩国市錦町は、山口県で最も標高の高い地域にあり、地元宇佐川小学校では全校生徒が5人、2年生が1人、4年生と5年生が2人で、全部で5人というような非常に奥まった小学校のところの地域でございます。 夢雀は、伊勢神宮の神殿由来のお米イセヒカリで昔ながらの有機農法、無農薬で育てて、18%まで削って仕込んだダイヤモンドのような純米大吟醸だと。
立地条件でございますが、東北地方の最も東京に近い玄関口という位置で、東北新幹線白河駅、東北自動車道の白川インターの近くであり、西郷村の西側は日光国立公園の一部をなし、住民の生活圏はおおむね標高400から600メートルで、冷涼な気候であります。交通の便のいいこともあって人口が増加し、2万人を超える村のままで自立しているところであります。
具体的な条件でございますが、上水道給水区域に対して、その接続する簡易水道区域が隣接していること、また、両方の標高差が少ないこと、こういったことが挙げられます。こういった条件に合致すると判断いたしまして、統合前の簡易水道給水区域でありました野坂、上原、内海中、福部町の湯山などの地域におきましては平成29年4月から江山浄水場の水を送る給水区域と既になっておるところでございます。
次の質問というか、これについては最後の質問になりますが、現在の標高と津波予想高さの表示についてお尋ねいたします。 電柱等に現在地の標高と津波予想高さを表示しておけば、発災時の避難目安となり、ふだんから目にすることで、いざというときの心構えができると思います。これにより、地区外の人も避難行動がとりやすく、近くの避難場所の位置表示とあわせて掲示するのがよいと考えます。
住民の皆さんにパワーポイントで説明をされ、天神川の水位が7メートルで、その会場となった避難所の高さ、標高1メートルよりも6メートルも天神川のほうの水位が高いというお話をされたことなどは、町民の皆さんに地形から見て天神川が決壊したりなどすれば、どういう状況になるかということを想定していただくいいお話だったなと、有益なお話だったなというように感じて聞かせていただいたところでございます。
それもそのはずで、実はこの計画予定地、山の稜線は標高が200メートルから250メートルしかないんですね。その山の上に最大150メートルの風車を立てるというのが今回の計画です。その周辺におられる方々、住民は不安が大きいのは当然のことだと思います。しかも、先ほどの答弁の中にもありましたけれども、この地域、山陰ジオパークとして追加申請してわざわざ対象地域を広げた、そういう地域にもなっております。